学習内容とカリキュラムが魅力的！

犬をしつけるのではなく、犬のしつけ方を教えるのがドッグトレーナーです。 犬を家族として迎える飼い主が増える一方で、問題行動が原因で捨てられる犬も後を絶ちません。それは飼い主と犬との間に信頼関係が出来ていないのが原因です。しかし、プランを立てて指導しても飼い主が納得しないと問題は解決しません。それぞれの飼い主の特性を観てアプローチを変える技術が必要なのです。 ドッグセラピー現場でも、子供や高齢者など対象者の方の気持ちを「受容・共感」し、楽しい時間、心休まる時間を過ごして頂きながらカウンセリング的アプローチを行うためには、心理学を勉強している事は絶対条件です。

インターンシップ・実習制度が充実

ジャパンドッグアカデミーでは、しつけセミナー・ドッグセラピーの現場やトレーニング授業のインターン制度を設けております。トレーニング技術のレベルが高くても、指導技術がないとドッグトレーナーとして活動することはできません。 インターン実習として後輩の指導、しつけセミナーやドッグセラピー現場で活躍しているトレーナーの元でサブスタッフとしての研修が可能です。 どうすれば、楽しく分かりやすく説得力のある説明ができるか？トレーナーからアドバイスをもらいながら経験を積んで技術を習得して頂きます。